画像:PIE International「日本タイポグラフィ年鑑2023」掲載
Awards/Publications/Exhibitions

PIE International「日本タイポグラフィ年鑑2023」掲載

2023.05.22

パイインターナショナルより発刊された「日本タイポグラフィ年鑑2023」に、弊所で制作した「OZU+」「cafe En」「港の調理室」が掲載されました。協会審査委員13名による厳正な審査により秀作が選出されました。海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録誌となっていますので、お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

日本タイポグラフィ年鑑とは
1969年創刊の、海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録誌です。タイプフェイス、ロゴタイプ・シンボルマーク、VI、グラフィック、エディトリアル、研究・実験など、10のカテゴリーで、タイポグラフィの最新トレンドが俯瞰できる1冊となっています。

株式会社パイ インターナショナル

画像:日本グラフィックデザイン協会「日本のグラフィックデザイン2022」展示
Awards/Publications/Exhibitions

日本グラフィックデザイン協会「日本のグラフィックデザイン2022」展示

2023.05.08

昨年、東京ミッドタウン・デザインハブにて開催された『日本のグラフィックデザイン2022』について、年鑑作品展としては2019年以来、4年ぶりとなる香港への巡回が決定いたしました。弊所で制作した弊所で制作した「yae shokudo」と「Y.A.E.」パッケージの2点が展示予定です。世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を展示。会期中に渡航される機会や現地のお知り合いがおられましたら、ぜひお立ち寄りください。

◎Graphic Design in Japan 2022 (Hong Kong Edition)
会期/2023年5月25日(木)~6月11日(日)
会場/PMQ 1F Block A

展覧会 日本のグラフィックデザインとは
会員約3,000人を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』の発行を記念した展覧会です。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在が俯瞰できます。

日本のグラフィックデザイン2022

画像:MdN「MdNデザイナーズファイル2023」掲載
Awards/Publications/Exhibitions

MdN「MdNデザイナーズファイル2023」掲載

2023.03.13

エムディエヌコーポレーションより発刊された「MdNデザイナーズファイル2023」に、弊所が掲載されました。日本の最前線で活躍する255組のアートディレクターやデザイナーの仕事とプロフィールを厳選し、掲載されています。時代とともに変化するデザインの表現手法や流れを一望できるデザイン年鑑となっています。お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

MdNデザイナーズファイルとは
2002年に創刊された、国内外で活躍するアートディレクターやデザイナーの最新ポートフォリオとプロフィールを紹介するデザイン年鑑。

MdNデザイナーズファイル2023

画像:MdN「アートディレクター/デザイナーの仕事  デザインの手法、思考の源泉」掲載
Awards/Publications/Exhibitions

MdN「アートディレクター/デザイナーの仕事 デザインの手法、思考の源泉」掲載

2023.03.01

エムディエヌコーポレーションより発刊された「アートディレクター/デザイナーの仕事 デザインの手法、思考の源泉」に、弊所が掲載されました。国内の第一線で活躍する先端・気鋭のアートディレクター/デザイナー164名(組)が実際に手掛けた仕事における、「スタートするときに考えたこと」から「完成に至るまでの工程」が掲載されています。デザインストーリーの事例集、デザイン実例の見本帳として必携の一冊となっています。お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

エムディエヌコーポレーションとは
1992年創業の、雑誌・書籍・ムック・インターネットを通して、グラフィックデザインやWebデザインのノウハウと可能性を伝える出版社です。デザインに注目する幅広い読者に役立つ情報を提供し、最先端のデザインが持つ魅力を発信しています。

アートディレクター/デザイナーの仕事 デザインの手法、思考の源泉

画像:JAGDA「Graphic Design in Japan 2023」入選
Awards/Publications/Exhibitions

JAGDA「Graphic Design in Japan 2023」入選

2023.02.02

公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)の『Graphic Design in Japan 2023』にて、「CI・シンボル・ロゴ・タイプフェイス部門」で4点入選いたしました。世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を伝えつつ、データベース性も持たせた実用性の高いデザイン年鑑です。

JAGDAとは
JAGDA(公益社団法人日本グラフィックデザイン協会)は、1978年、戦後日本のグラフィックデザインの礎を築き、東京オリンピックポスターをはじめ数々の名作を残した故・亀倉雄策らを中心に設立されました。現在、約3,000名の会員を擁する日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織です。

年鑑『Graphic Design in Japan 2023』

画像:日本タイポグラフィ協会「日本タイポグラフィ年鑑 2023」入選
Awards/Publications/Exhibitions

日本タイポグラフィ協会「日本タイポグラフィ年鑑 2023」入選

2022.11.29

日本タイポグラフィ協会『日本タイポグラフィ年鑑 2023』にて、「OZU+」「cafe En」「港の調理室」がロゴタイプ・シンボルマーク部門、「kobo oriza」がパッケージ部門にて入選いたしました。​
協会審査委員13名による厳正な審査により秀作が選出されました。

日本タイポグラフィ協会とは
1964年に結成された日本レタリングデザイナー協会を母体として、広義のタイポグラフィの発展を願って1971年に名称変更して生まれた団体です。グラフィック・デザイナーはもとより、タイプフェイス・デザイナー、研究者、教育者など200名を越える国内・海外の個人会員と法人会員で構成されています。

NPO法人 日本タイポグラフィ協会 (JTA)

画像:JAGDA年鑑「Graphic Design in Japan 2022」掲載
Awards/Publications/Exhibitions

JAGDA年鑑「Graphic Design in Japan 2022」掲載

2022.08.22

公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)の『Graphic Design in Japan 2022』に弊所で制作した「yae shokudo」と「Y.A.E.」パッケージの2点が掲載されました。厳正な選考を通過した作品・仕事(総図版数1,000点以上)を紹介。世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を伝えつつ、データベース性も持たせた実用性の高いデザイン年鑑です。

Graphic Design In Japanとは
アジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイン協会が、1981年より発行を続ける年鑑で、毎年、厳正な選考を通過した作品・仕事(総図版数1,000点以上)を紹介しています。世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を伝えつつ、データベース性も持たせた、実用性の高いデザイン年鑑です。

年鑑『Graphic Design in Japan 2022』

画像:「和のコンテンポラリー in Japan 〜真夏の夜のお城美術館〜」展示
Information

「和のコンテンポラリー in Japan 〜真夏の夜のお城美術館〜」展示

2022.07.13

今年で7回目の開催となる「和のコンテンポラリー in Japan 〜真夏の夜のお城美術館〜」が、今月21日(木)から、3年振りに高松城跡 玉藻公園 披雲閣にて開催されます。和洋の伝統技術が融合された歴史ある空間の中に、日本、イングランド、スコットランド、ポーランド、アメリカ、スロベニア等の総勢60名余りのアーティストや芸術家、デザイナーの作品が一堂に集い、多様な価値観・感性を鑑賞できる展覧会となっています。私もグラフィックデザイナーとして微力ながら作品参加をさせていただいています。会場は各種感染対策もされていますので、お近くにお寄りの際はぜひ足をお運びください。

会期:2022年7月21日(木)〜7月24日(日)
※鑑賞無料(別途玉藻公園入園料)※開催時間は日によって異なります
会場:史跡高松城跡 玉藻公園 披雲閣
主催:「和のコンテンポラリー」実行委員会

和のコンテンポラリー(wa no contemporary)とは
香川県高松市から発信し、国内外での展覧会・ワークショップ・講演会などを開催し、子どもや若手芸術家たちの国際文化交流を促進する活動を行う、地方からグローバルな芸術(アート)活動を行う現代アートグループです。

和のコンテンポラリー

画像:日本グラフィックデザイン協会「日本のグラフィックデザイン2022」展示
Awards/Publications/Exhibitions

日本グラフィックデザイン協会「日本のグラフィックデザイン2022」展示

2022.06.28

例年に引き続き、東京ミッドタウン・デザインハブにて開催されている『日本のグラフィックデザイン2022』に、弊所で制作した弊所で制作した「yae shokudo」と「Y.A.E.」パッケージの2点が展示されます。世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を展示。新型コロナ感染対策もされていますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

◎日本のグラフィックデザイン2022
会期/2022年6月30日(木)〜8月11日(木)
会場/東京ミッドタウン・デザインハブ

展覧会 日本のグラフィックデザインとは
会員約3,000人を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』の発行を記念した展覧会です。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在が俯瞰できます。

日本のグラフィックデザイン2022