画像:MdN「アートディレクター/デザイナーのラフスケッチ 一流クリエーターの着想と具現化の実例」掲載
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MdN「アートディレクター/デザイナーのラフスケッチ 一流クリエーターの着想と具現化の実例」掲載

2025.08.21

エムディエヌコーポレーションより10月に発刊予定の「アートディレクター/デザイナーのラフスケッチ 一流クリエーターの着想と具現化の実例」に、弊所が掲載されます。一流のアートディレクター/デザイナーが手がけた、多様なデザインの仕事と、それを完成させるためのプロセスを豊富な画像と解説で紹介するデザイン事例集。圧倒的な情報量を誇る、デザイン関係者必携、重厚な一冊となっています。お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

エムディエヌコーポレーションとは
1992年創業の、雑誌・書籍・ムック・インターネットを通して、グラフィックデザインやWebデザインのノウハウと可能性を伝える出版社です。デザインに注目する幅広い読者に役立つ情報を提供し、最先端のデザインが持つ魅力を発信しています。

アートディレクター/デザイナーのラフスケッチ

画像:JAGDA年鑑「Graphic Design in Japan 2025」JAGDA賞ノミネート
画像:JAGDA年鑑「Graphic Design in Japan 2025」JAGDA賞ノミネート
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JAGDA年鑑「Graphic Design in Japan 2025」JAGDA賞ノミネート

2025.07.23

日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)の重要な活動として、各年度の優れたグラフィックデザインの表彰・記録を目的に創設された「JAGDA賞」。2023年に続き、弊所で制作した「四川之門」が、CI・VI・シンボル・ロゴ・タイプフェイス部門にてJAGDA賞候補作品としてノミネートされました。年鑑『Graphic Design in Japan 2025』入選作品の中から、各部門上位15位の高得票作品として選出されています。また発刊に合わせ、年鑑作品展「日本のグラフィックデザイン2025」が、2025年6月27日(金)~8月7日(木)にて、東京ミッドタウン・デザインハブにて開催されています。お近くにお越しの際はぜひ足を運んでみてください。

JAGDAとは
JAGDA(公益社団法人日本グラフィックデザイン協会)は、1978年、戦後日本のグラフィックデザインの礎を築き、東京オリンピックポスターをはじめ数々の名作を残した故・亀倉雄策らを中心に設立されました。現在、約3,000名の会員を擁する日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織です。

JAGDA(公益社団法人日本グラフィックデザイン協会)

画像:日本グラフィックデザイン協会「日本のグラフィックデザイン2025」展示
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日本グラフィックデザイン協会「日本のグラフィックデザイン2025」展示

2025.06.20

東京ミッドタウン・デザインハブにて開催の『日本のグラフィックデザイン2025』に、弊所で制作した作品が展示予定です。世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を展示。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

◎日本のグラフィックデザイン2025
会期/2025年6月27日(金)~8月7日(木)
会場/東京ミッドタウン・デザインハブ

展覧会 日本のグラフィックデザインとは
会員約3,000人を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』の発行を記念した展覧会です。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在が俯瞰できます。

日本のグラフィックデザイン2025

画像:PIE International「ストーリーで心を動かす ブランディング戦略とデザイン」掲載
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PIE International「ストーリーで心を動かす ブランディング戦略とデザイン」掲載

2025.05.20

パイ インターナショナルより発刊の「ストーリーで心を動かす ブランディング戦略とデザイン」に、弊所で担当した「うみねこ堂」様を掲載いただいています。オンリーワンの魅力を伝えることに成功しているブランディング事例が厳選して紹介されており、ブランド開発や店舗運営、リブランディングなどに役立つヒントが詰まった書籍となっています。
コンセプト立案、ネーミング、ロゴマークをはじめ、ツールや店舗サイン、オリジナルプロダクトなど、ブランドの根幹づくりから小型のものまで、担当事例の一部を見開きで掲載。グラフィックデザインを軸に平面から立体まで、ジャンルを横断しながらブランドづくりに関わらせていただいています。各所書店にて販売されていますので、お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

株式会社パイ インターナショナル

画像:FBiF 2025「Food Innovation Expo(中国・上海)」招待展示
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FBiF 2025「Food Innovation Expo(中国・上海)」招待展示

2025.05.14

中国・上海にて、2025年5月8日~5月10日にて開催された、FBiF 2025 – Food Innovation Expo「Global Creative Packaging Design Gallery」に、弊所で制作した創健社「発酵のやさしさシリーズ」と協和酒造「sakura sarasara」のパッケージ2点が招待展示されました。当イベントは、中国・上海で開催されるアジア太平洋地域の食品・飲料業界における最も注目されるイベントの一つとなっています。2025年である今年は、世界各国から600社以上の美しい食品・飲料パッケージデザインが展示され、47,000人以上の来場者が集いました。
デザインを通じて地域と世界が繋がっていく。またひとつデザインが持つ前向きな力を実感する機会をいただきました。関係機関・関係者の皆さまには心より御礼申し上げます。

・開催期間:2025年5月8日~5月10日
・開催場所:国家会展センター(中国・上海)

FBiF「Global Creative Packaging Design Gallery」とは
中国・上海で開催されるアジア太平洋地域の食品・飲料業界における最も注目されるイベントの一つで、世界中の最も革新的で美しい食品・飲料パッケージデザインを紹介する展示会です。

FBiF

画像:PIE International「日本タイポグラフィ年鑑2025」掲載
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PIE International「日本タイポグラフィ年鑑2025」掲載

2025.04.24

パイインターナショナルより発刊の「日本タイポグラフィ年鑑2025」に、弊所で制作した「四川之門」「積修館」「MEDETAIME」「岩瀬川清流米」「MEDETAIME」「うみねこ堂」の計6点が掲載されました。協会審査委員13名による厳正な審査により秀作が選出されました。海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録誌となっていますので、お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

日本タイポグラフィ年鑑とは
1969年創刊の、海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録誌です。タイプフェイス、ロゴタイプ・シンボルマーク、VI、グラフィック、エディトリアル、研究・実験など、10のカテゴリーで、タイポグラフィの最新トレンドが俯瞰できる1冊となっています。

株式会社パイ インターナショナル

画像:MdN「MdNデザイナーズファイル2025」掲載
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MdN「MdNデザイナーズファイル2025」掲載

2025.03.03

エムディエヌコーポレーションより発刊された「MdNデザイナーズファイル2025」に、弊所が掲載されました。日本の最前線で活躍する256組のアートディレクターやデザイナーの仕事とプロフィールを厳選し、掲載されています。時代とともに変化するデザインの表現手法や流れを一望できるデザイン年鑑となっています。お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

MdNデザイナーズファイルとは
2002年に創刊された、国内外で活躍するアートディレクターやデザイナーの最新ポートフォリオとプロフィールを紹介するデザイン年鑑。

MdNデザイナーズファイル2025

画像:JAGDA「Graphic Design in Japan 2025」入選
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JAGDA「Graphic Design in Japan 2025」入選

2025.02.04

公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)の『Graphic Design in Japan 2025』にて、「CI・シンボル・ロゴ・タイプフェイス部門」で2点、「パッケージ部門」で1点、「環境・空間部門」で1点の計4点入選いたしました。世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を伝えつつ、データベース性も持たせた実用性の高いデザイン年鑑です。

JAGDAとは
JAGDA(公益社団法人日本グラフィックデザイン協会)は、1978年、戦後日本のグラフィックデザインの礎を築き、東京オリンピックポスターをはじめ数々の名作を残した故・亀倉雄策らを中心に設立されました。現在、約3,000名の会員を擁する日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織です。

JAGDA(公益社団法人日本グラフィックデザイン協会)

画像:日本タイポグラフィ協会「日本タイポグラフィ年鑑 2025」入選
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日本タイポグラフィ協会「日本タイポグラフィ年鑑 2025」入選

2024.12.14

日本タイポグラフィ協会『日本タイポグラフィ年鑑 2025』にて、ロゴタイプ・シンボルマーク部門で「四川之門」「積修館」「MEDETAIME」、パッケージ部門で「岩瀬川清流米」「MEDETAIME」の2点、環境・ディスプレイ・サイン部門で「うみねこ堂」の計6点が入選となりました。関係機関をはじめ、関係者の皆さまには心より御礼申し上げます。

日本タイポグラフィ協会とは
1964年に結成された日本レタリングデザイナー協会を母体として、広義のタイポグラフィの発展を願って1971年に名称変更して生まれた団体です。グラフィック・デザイナーはもとより、タイプフェイス・デザイナー、研究者、教育者など200名を越える国内・海外の個人会員と法人会員で構成されています。

NPO法人 日本タイポグラフィ協会 (JTA)