画像:PIE International「ストーリーで心を動かす ブランディング戦略とデザイン」掲載
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PIE International「ストーリーで心を動かす ブランディング戦略とデザイン」掲載

2025.05.20

パイ インターナショナルより発刊の「ストーリーで心を動かす ブランディング戦略とデザイン」に、弊所で担当した「うみねこ堂」様を掲載いただいています。オンリーワンの魅力を伝えることに成功しているブランディング事例が厳選して紹介されており、ブランド開発や店舗運営、リブランディングなどに役立つヒントが詰まった書籍となっています。
コンセプト立案、ネーミング、ロゴマークをはじめ、ツールや店舗サイン、オリジナルプロダクトなど、ブランドの根幹づくりから小型のものまで、担当事例の一部を見開きで掲載。グラフィックデザインを軸に平面から立体まで、ジャンルを横断しながらブランドづくりに関わらせていただいています。各所書店にて販売されていますので、お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

株式会社パイ インターナショナル

画像:FBiF 2025「Food Innovation Expo(中国・上海)」招待展示
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FBiF 2025「Food Innovation Expo(中国・上海)」招待展示

2025.05.14

中国・上海にて、2025年5月8日~5月10日にて開催された、FBiF 2025 – Food Innovation Expo「Global Creative Packaging Design Gallery」に、弊所で制作した創健社「発酵のやさしさシリーズ」と協和酒造「sakura sarasara」のパッケージ2点が招待展示されました。当イベントは、中国・上海で開催されるアジア太平洋地域の食品・飲料業界における最も注目されるイベントの一つとなっています。2025年である今年は、世界各国から600社以上の美しい食品・飲料パッケージデザインが展示され、47,000人以上の来場者が集いました。
デザインを通じて地域と世界が繋がっていく。またひとつデザインが持つ前向きな力を実感する機会をいただきました。関係機関・関係者の皆さまには心より御礼申し上げます。

・開催期間:2025年5月8日~5月10日
・開催場所:国家会展センター(中国・上海)

FBiF「Global Creative Packaging Design Gallery」とは
中国・上海で開催されるアジア太平洋地域の食品・飲料業界における最も注目されるイベントの一つで、世界中の最も革新的で美しい食品・飲料パッケージデザインを紹介する展示会です。

FBiF

画像:PIE International「日本タイポグラフィ年鑑2025」掲載
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PIE International「日本タイポグラフィ年鑑2025」掲載

2025.04.24

パイインターナショナルより発刊の「日本タイポグラフィ年鑑2025」に、弊所で制作した「四川之門」「積修館」「MEDETAIME」「岩瀬川清流米」「MEDETAIME」「うみねこ堂」の計6点が掲載されました。協会審査委員13名による厳正な審査により秀作が選出されました。海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録誌となっていますので、お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

日本タイポグラフィ年鑑とは
1969年創刊の、海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録誌です。タイプフェイス、ロゴタイプ・シンボルマーク、VI、グラフィック、エディトリアル、研究・実験など、10のカテゴリーで、タイポグラフィの最新トレンドが俯瞰できる1冊となっています。

株式会社パイ インターナショナル

画像:MdN「MdNデザイナーズファイル2025」掲載
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MdN「MdNデザイナーズファイル2025」掲載

2025.03.03

エムディエヌコーポレーションより発刊された「MdNデザイナーズファイル2025」に、弊所が掲載されました。日本の最前線で活躍する256組のアートディレクターやデザイナーの仕事とプロフィールを厳選し、掲載されています。時代とともに変化するデザインの表現手法や流れを一望できるデザイン年鑑となっています。お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

MdNデザイナーズファイルとは
2002年に創刊された、国内外で活躍するアートディレクターやデザイナーの最新ポートフォリオとプロフィールを紹介するデザイン年鑑。

MdNデザイナーズファイル2025

画像:JAGDA「Graphic Design in Japan 2025」入選
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JAGDA「Graphic Design in Japan 2025」入選

2025.02.04

公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)の『Graphic Design in Japan 2025』にて、「CI・シンボル・ロゴ・タイプフェイス部門」で2点、「パッケージ部門」で1点、「環境・空間部門」で1点の計4点入選いたしました。世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を伝えつつ、データベース性も持たせた実用性の高いデザイン年鑑です。

JAGDAとは
JAGDA(公益社団法人日本グラフィックデザイン協会)は、1978年、戦後日本のグラフィックデザインの礎を築き、東京オリンピックポスターをはじめ数々の名作を残した故・亀倉雄策らを中心に設立されました。現在、約3,000名の会員を擁する日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織です。

JAGDA(公益社団法人日本グラフィックデザイン協会)

画像:日本タイポグラフィ協会「日本タイポグラフィ年鑑 2025」入選
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日本タイポグラフィ協会「日本タイポグラフィ年鑑 2025」入選

2024.12.14

日本タイポグラフィ協会『日本タイポグラフィ年鑑 2025』にて、ロゴタイプ・シンボルマーク部門で「四川之門」「積修館」「MEDETAIME」、パッケージ部門で「岩瀬川清流米」「MEDETAIME」の2点、環境・ディスプレイ・サイン部門で「うみねこ堂」の計6点が入選となりました。関係機関をはじめ、関係者の皆さまには心より御礼申し上げます。

日本タイポグラフィ協会とは
1964年に結成された日本レタリングデザイナー協会を母体として、広義のタイポグラフィの発展を願って1971年に名称変更して生まれた団体です。グラフィック・デザイナーはもとより、タイプフェイス・デザイナー、研究者、教育者など200名を越える国内・海外の個人会員と法人会員で構成されています。

NPO法人 日本タイポグラフィ協会 (JTA)

画像:日本サインデザイン賞「入選・四国地区デザイン賞」選出
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日本サインデザイン賞「入選・四国地区デザイン賞」選出

2024.10.10

公益社団法人日本サインデザイン協会(SDA)の『第58回日本サインデザイン賞』にて、JR高松駅の新駅ビル・商業施設「TAKAMATSU ORNE(タカマツオルネ)」が「入選・四国地区デザイン賞」に選出されました。関係機関をはじめ、関係者の皆さまには心より御礼申し上げます。

(施設概要)
・クライアント/JR四国(四国旅客鉄道株式会社)
・クリエイティブディレクション・設計施工管理/株式会社スペース
・アートディレクション・デザイン/株式会社グラフィックデザイン事務所ストローク

日本サインデザイン賞とは
公益社団法人日本サインデザイン協会(以下SDA)が主催する日本サインデザイン賞(通称SDA賞)は、優れたサインデザイン作品を広く社会にアピールすることにより、サインデザインの普及および啓発を図ることを目的として、1966年以来続けられてきた日本で唯一のサインデザインを対象とした顕彰事業です。

公益社団法人日本サインデザイン協会(SDA)

画像:ADC年鑑「ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクション 2023」掲載
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ADC年鑑「ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクション 2023」掲載

2024.07.02

1952年に結成されたアートディレクターを会員とする団体「東京アートディレクターズクラブ(通称:ADC)」の年鑑『ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクション 2023』のCI, マーク&ロゴタイプ部門において、弊所で制作した「うみねこ堂」「港の調理室」の2点が選出されました。全国6,000点を超える応募総数の中からADC会員の厳正な審査を通過した作品・仕事のみを掲載。日本を代表する秀逸なアートディレクションの数々・戦略まで読み解け、濃密で読み応えのあるデザイン年鑑となっています。お近くの書店にお寄りの際はぜひご覧になってみてください。

ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクションとは
1952年に結成し、日本を代表するアートディレクター数十名による選出作品が掲載される、日本のアートディレクションの最前線であり、日本を代表する秀逸なアートディレクションの数々、戦略まで読み解ける作品解説に充実させた”濃密で読み応えのあるデザイン年鑑”です。

美術出版社

画像:TOPAWARDS ASIA「TOPAWARDS ASIA 2024」受賞
画像:TOPAWARDS ASIA「TOPAWARDS ASIA 2024」受賞
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TOPAWARDS ASIA「TOPAWARDS ASIA 2024」受賞

2024.03.18

創健社様の「発酵のやさしさ、シリーズ」が、アジア圏の洗練されたパッケージデザインに贈られる招待制アワード「TOPAWARDS ASIA(トップアワードアジア)」を受賞しました。このような信念のあるアワードに選んでいただき大変光栄な思いです。関係機関をはじめ、関係者の皆さまには心より御礼申し上げます。

TOPAWARDS ASIAとは
2016年にアジア限定、初めての招待制パッケージデザインアワードとして誕生し、応募制ではなく招待制のみという新しいアワードとなっています。アジアにおいて優れたパッケージデザインをTOPAWARDSチームが選出し、世界で活躍するデザイン関係者・クリエイターによる審査にて最も評価が高かった商品を発表する、アジア限定のパッケージデザイン賞で、アジアのパッケージデザイン業界の発展を目的に、受賞作品を世界に発信しています。

TOPAWARDS ASIA